2001年12月31日(月) 1月1日(火) 17:00
除夜の鐘も撞き終わりました。甘酒も飲んだし正信偈もとなえたし、北海道は寒いです。殊能将之の『鏡の中は日曜日』を飛行機の中で読み始めました。なかなか良さそうです。『ハサミ男』を超えるだろうか、どうだろうか。『イスラーム文化』はナイフなどとともに貨物室に行ったので飛行機の中では読めませんでした。今は読めます。しかしつらいのでまだ。持ってきた意味はあったのか? |
2001年12月30日(日) 12月30日(日) 23:59
石田は明日31日から北海道に帰省します。5日には帰京します。ココの更新がどうなるのかはよくわかりません。可能な限り更新するつもりですが、実家に帰ると出来事への反応力や文章力(そんなものないかも)が一時的にひどく減退するので少し心配です。しかし、まあ、少なくとも一回は更新できるはずです。プロバイダへ地元からダイアルアップするプログラムも持って帰るノートの方には完備してますので。
じゃ、何も忘れ物ないように、注意して荷造りします。 しかし‥‥。毎日入り浸っていたネットバイト先がメンテ休みに入ると、こんなに寂しい&時間があまるんだなあ。顧客の方の「禁断症状」みたいなのをジョークめかして心配する声はあったけど、我々バイトスタッフ(の一員であるわたし)のコレがこんなだとは思ってませんでした。‥いや、うん、「寂しい」のではないかも知れないけど、落ち着かないです。 では、何もなければ、また。(^o^)/~~ |
2001年12月29日(土) 12月30日(日) 01:15 昨日「見る」と言ってた『ベン・ハー』。すごかったです。
やっぱ映画はこうでなくっちゃ。多分ものすごい大作だけど、映画なんだからこのくらいお金かけて、このくらい人間を使わなきゃ。 役者の演技もすばらしい。大きなトコロも細かいところもこのくらい完璧にやれば、こんなに説得力が出てくるんだなあ。 最近見た映画の中ではいちばんすごいかもしれない。これなら4時間でも退屈せずに見ていられます。‥‥最後少し納得いかんかったけどね。 そういえば、何も知らずに借りてきたんですが、昨日の『ジーザス・クライスト・スーパースター』同様、イエスさんが出てきました。ちょい役でしたが重要な役。時代設定やあらすじを知りもしないでよく借りてきたもんです。何はともあれ、これは個人的にはすごくおすすめです。 返しに行ったら、TSUTAYAではDVDソフトの一部を2枚3000円で売ってました。『マトリックス』と『ブレードランナー』なんて組み合わせも可能なようですが、うーん。『アヴァロン』と『攻殻機動隊』くらいな組み合わせが良いなあ。 さて。変なユメを見てないで、まじめにテキスト化 & テープ起こしします。 今日はいつもより短めです。 |
2001年12月28日(金) 12月29日(土) 03:50
赤木昭夫『自壊するアメリカ』(ちくま新書)bk1について昨日書いたことを大幅にやわらげて、後半の科学云々の話を割愛して、またbk1に投稿しました。今のところ書評がゼロだったので採用されるかも知れません。いやなんとなく。コレ、つまりbk1への書評投稿は実益も伴った趣味と化していくのでしょうか。 |
2001年12月27日(木) 12月28日(金) 01:50
なんか、『AKIRA』やってます。(1:52現在) |
2001年12月25日(火) 12月26日(月) 02:50
赤木昭夫『自壊するアメリカ』(ちくま新書)bk1と井筒俊彦『イスラーム文化』(岩波文庫)bk1を買って来ました。最近積ん読が異様に多いので不安ですが、必要な本が手元にないのはもっと不安です。‥‥言い訳としては不十分だな。まいいや。
みたいな感想の方がほとんではないかと思います。しかしわたしとしてはかなり満足のいく出来映えになっています。 もひとつ、お知らせ。 12月31日に帰省し1月5日に帰京することでスケジュールが決定しました。なお早めに言っておきますが、12月31日の夜遅く、「ゆくとし来る年」の頃に石田の実家に来ていただいた方は、もれなく除夜の鐘を撞くことができます(とは言ってもうちのお寺は鐘楼がないので小さめの鐘を木槌でぺしぺし叩くだけですが‥‥)。甘酒は飲み放題、正信偈も読み放題です。そんな感じで忙しいので日記の更新はできないでしょう。 ‥‥変に偏屈なのでするかもしれませんが。わたしにもわからない。 ではでは〜。 |
2001年12月24日(月) 12月24日(月) 17:00
昨日・23日は朝から「ばらばらばらばら」とにぎやかだなあと思ったら、駅伝やってました。数年前に友達と西大路通に出て突っ立ってたら毎日新聞の旗をいっぱい持ったヒトがあらわれて、事務的に、そこらにいるひと全員に小旗を渡してってくれたので嬉しそうに振りまくりました。他人が体動かして頑張ってるのを見ると、こっちもどこか動かしたくなるもののようです。そのときは友達の地元の高校が優勝してました。北海道も頑張ってました。早実も頑張ってました。徳光さんのように気の利いた言葉をかけることができなくて、自分の限界とか適正とかを感じました。 |
2001年12月22日(土) 12月23日(日) 02:20
すみません‥‥。ここんとこ日記の更新が優先順位まけてました。ええと‥‥。シンポジウムのレジュメを、わたしのはすぐやっちまったんですが、他の人のやつもHTML化して良いって確約をすべての発表者からいただいて、ちきちきと音を立ててそればかりやってました。左の「論文」からいけます。 |
2001年12月19日(水) 12月20日(木) 00:20 シンポジウム
掲示板(重)とココの下にも書いているように、今日は靖国神社をめぐるシンポジウムがありました。ふと思い立って数えたときには会場に6、70人いました。100部用意したレジュメは全部なくなりました。‥‥ということで、おそらく大盛況でした。 |
2001年12月18日(火) 12月18日(火) 04:47 シンポ案内
すみません。水曜日にある「靖国を問う」というシンポジウム? のレジュメを作ってました。レジュメは無事に完成しましたが、今日は日記の更新、出来ません。ごめんなさい。 |
2001年12月16日(日) 12月17日(月) 00:20 宇宙服
部屋掃除もせずに風呂を磨きました、湯船のそばの壁を中心に。
あ、もう一つあった。 地球に水と生命をもたらした水惑星「アクエリアス」(たしか映画公開はコカ・コーラの「アクエリアス」発売よりも前だったと記憶してます、確証はありませんが‥‥)のスピードを上げさせて地球に再び大量の水をもたらして大洪水を起こし、人類を絶滅させ、その後で地球に移住しようと計画してる人たちが敵なのですが、‥‥水がひいたあとに移住すると豪語していました。いったいどこに引くのだろう‥‥‥‥。気になります。 最後、古代と雪が結ばれます。彼らは恋に落ちてから4年で結ばれるわけなのですが‥‥1983年頃までは「処女性」が重視されていたのかなあと思いました。あれはほんの17年前だったのに、今はもうその頃とは「多数派」がだいぶ変わってるんですね。 冷蔵庫の中に入れてあったヨーグルトが凍っていた、ということをこないだココに書いて嘆いていましたが、理由がわかりました。単に設定温度が低すぎたようです。さっき見たら豆腐も豚肉も何もかも凍っていました。無知というのはオソロシイ。 今日はチゲ鍋もどきを作りました。がんがらがんに凍っていた豆腐を無理矢理切って入れたら‥‥見事な「染み豆腐」が出来ていました。そういえばそうでした。豆腐を凍らせて作るモノです、染み豆腐。違和感はあったけれどこれはこれで独特な、良い味のチゲ鍋でした、ということにしておきます。そんなに高い豆腐を食べる趣味がなくてよかったです。100円の豆腐なら凍ってしまっても、まあかまへんです。 今日は色わけしてなくてすみません。 |
2001年12月15日(土) 12月15日(土) 23:00 3冊の本。
今日は朝からバイトでした。来客が来なければ読書やパソコンのできる夢のような事務系のバイトでして、今日はお客さんがぽちぽちとしか来なかったのでかなりたくさん読書ができました。大体みっつ読めました。 それにしても、ユダヤ教、キリスト教、イスラムは、それぞれ唯一神を立てて、これ以外に神はない、と主張している三つの一神教である。関係のないわれわれから見ると、これら三つの宗教が、神はただ一人といいながら三人の神を立てて争っているのは不思議な光景に見える。とか、 宗教は平気で世俗権力の手を借りる。日本でも専修念仏をとなえる浄土宗が勢いを伸ばそうとした時、南都の既成仏教勢力は朝廷に訴えて、念仏の弾圧をしてもらった。そのために法然は四国の讃岐に、弟子の親鸞は越後に流された。しかしさすがに権力の手を借りた殺人まではやっていない。とか、とんでもない事実誤認をもとにして語っているところです。後者は論旨とさほど関係のない部分ですが、なにせ万事が万事この調子なのですよ、この本。探せば単純な事実誤認はもっともっとあると思うよ。 この人、宗教を卒業するためのコトバを語るためにはまずは知識がべらぼうに足りないよ。それら三つの宗教は全部ひとつの神を信じていて、ただ預言者が違うということも知らない(あとの方に矛盾することを書いてもいるけれどこれは一体何なのだろう?)そして‥‥。念仏停止(ちょうじ)の時に法然さんの弟子は首をはねられたという事実も知らないで、いったい何を書いてるんだ。しかも法然さんは「讃岐まで行くよーに」と言われてから「やっぱ手前までで良いや」と言われて、須磨のあたりまでしか行ってません。 編集の人もしっかりしてください。こんなウソを大々的に出版してしまって良いのでしょうか。って去年の本か‥‥。 扉や本文中に書き殴ったのは‥‥。
科学がどうのとかも言ってるのだけれど、「科学は科学の範囲外のことを語らない」ということも知らないようです。科学「主義」に陥ると科学から逸脱して「死んだら何もなくなります」とか大いばりで言うようになるけれど、この本の著者はもろにそれです。科学的ではなく、科学「主義」的です。ヘルムホルツ学派の流れでしょうか。ってそんな良いもんでもないな。 宗教をものすごく嫌って攻撃して悦に入ってるように見えます。その根拠として科学「主義」を使ったり、自分の勝手な思いこみを使ったりしています。そして宗教を「思いこみだ」「証明不可能なモノだ」と言ってにこにこしてます。‥‥つまり、自分が根拠にしているモノを自分の論で否定し尽くしてしまう危険性に気づけていません。わたしは自分のコトバを自分に問う姿勢のない論って無責任だと思います。あまり好きじゃないです。宗教なんていう、こういう微妙な問題を論じるときは、よほど注意しないとメタ言語にはなれないのに‥‥。 「自家撞着を本にするとこういう本になります。自家撞着の実際を事例として知りたい方はどうぞ。」‥‥そういう勉強には使えると思いますが、まじめに読んでもつまらないです。「と学会」の定義する「トンデモ本」にきっちり入る本だと思います。 著しく面白く感じる本を読んでも、非常につまらないと感じる本を読んでも、破りたくなるくらいイライラする本を読んでも、どれに対してもわたしは笑うようにできてるようです。良いことか悪いことかはわかりませんが、自分にはそういう性質があるということがわかったバイトの時間でした。 ‥‥しかし、こんなに両極端な本を一日で読んだのは久しぶりです。 FDDを更新しました。快適に動いてくれています。ついでにパソコンの中を掃除機かけました。CPUとマザーボードを更新した時に文庫本のヨコハバと同一サイズの直径を持つファンを取り付けた影響で、よく冷えるけれど中がすぐ汚れるようになってしまったので、数カ月か1カ月に一回は掃除機をかけてやらないと不安です。だいぶ綺麗になりました。‥‥部屋は整理も整頓も掃除もできてないままです‥‥。 |
2001年12月14日(金) 12月14日 (金) 23:00 何が悲しゅうて‥‥
いや、その。 |
2001年12月13日(木) 12月14日 (金) 02:00 暴威
今日はいろいろありました。
ナウシカ論文は本格的に最終的に不可逆的に完成しました。泣けてくるほど嬉しいです。嬉しくて嬉しくて自転車をこいでいる時は「自転車をこいでいる」になりきってしまいそうになりました。そうならずにすんだのはわたしの実存がそれを拒否したからに過ぎません。 zzzzzzz・・・・・・・。 |
2001年12月12日(水) 12月12日 (水) 14:00 暴威
10日は月曜日でしたねえ‥‥。「幹は立った。枝葉をつけていけば広がっていく。今回は枚数的にこれが限界なので‥‥」という最終アドバイスをいただいたので喜んで文章表現を直していると、別の方から表現や結論部に対する更なるアドバイスをいただくということになりました。そんなわけでナウシカ論の微修正が大詰めを迎え、そればかりやっていました。すると火曜日の朝になってすでに明るくなっていた‥‥。 |
2001年12月9日(日) 12月10日 (月) 08:00 ★ナウシカが★
ナウシカの論文が本当に本当に(ほぼ)完成しました。 |
2001年12月8日(土) 12月9日 (日) 01:00 さむ。
土曜日の朝方、大丈夫でしたか。京都はむっちゃ寒かったです。起きてヨーグルト食べようと思ったら、冷蔵庫の中なのに凍ってました。‥‥どんだけ寒いんだ。 「カリスマ[★傍点★]」とは、非日常的なものとみなされた(元来は、予言者にあっても、医術師にあっても、法の賢者にあっても、狩猟の指導者にあっても、軍事英雄にあっても、呪術的条件にもとづくものとみなされた)・ある人物の資質をいう。この資質の故に、彼は、超自然的または超人間的または少なくとも特殊非日常的な・誰でもがもちうるとはいえないような力や性質を恵まれていると評価され、あるいは神から遣わされたものとして、あるいは模範的として、またそれ故「指導者[★「フューラー」とルビならびに傍点★]」として評価されることになる。当該の資質が、何らかの倫理的・美的またはその他の観点からするとき、「客観的に」正しいと評価されるであろうか[★「であろうか」に傍点★]どうかは、いうまでもなく、この場合、概念にとっては全くどうでもよいことである。その資質が、カリスマ的被支配者、すなわち「帰依者[★「アンヘンガー」とルビならびに傍点★]」によって、事実上どのように評価される[★「される」に傍点★]か、ということだけが問題なのである。実はコレ、脇本平也「カリスマ論の諸局面」(佐々木宏幹・宮田登・山折哲雄(編)『カリスマ』春秋社 所収)に引用されてたやつを孫引きしてから図書館へ行って借りたんです。あってよかった。孫引きは格好悪いです(ウェーバーのない宗教系の大学なんてないだろ‥‥)。ちなみにこの本はBK1にないみたいです。なぜかな。すっごく良いのに。 さっき乾燥機のスイッチを入れたら気づいたことには、昨日は「低温」でやってたみたいです‥‥。そりゃ寒いだろう。 ナウシカ論文ってどんな内容なんだろうね。そして結論は亜空間へと‥‥。 |
2001年12月7日(金) 12月8日 (土) 02:30 結論
‥‥鍋会終了18時間後くらいに友達から電話がかかってきて、「帰ってきてしばらくしてから記憶がない! 何かまずいことしてなかった?」と。大丈夫。眠ってるのに記憶があったらそれはそれでコワイです。 |
2001年12月6日(木) 12月8日 (土) 02:30 金咼。鍋。
前回わたし「不定期更新でスミマセン。」と言ってましたよね。謝罪かつ宣言かよ。すみません。
大きなペンギンのぬいぐるみがあったので小さな袋に詰めてみたら、友達は泣きそうになってました。別の友達は、汗をかきながら詰めてるわたしを撮りまくってました。きっと後で悔やむことでしょう。 京都の市バス206系統の、後ろから出てる糸をひっぱって置いたら「ぷるるるるるるる」と動くぬいぐるみがありました。拉致ろうかと思ったんだけど、さすがにすぐバレそうだったのでやめときました。でもあれほんまカワイイ。ほしい〜。‥‥なぜか206系統のしかないんだそうです。理由を聞いたような気もしますが記憶にございません。 公共の交通機関で帰る人を送りに行ったあと友達の部屋まで二人で戻って話してたら、友達はすーすー眠り始めました。ので、鍋とコンロだけ洗って持って帰って来ました。来るときにあんなに苦労した坂が今度は味方してくれました。こがずに走る走る。どこまでも走る走る。めっちゃ快適で、かつ、めっちゃ寒かった。ぶるるる。 それでかな。今ちょっと風邪っぽいので早めにクスリ服みました。明日の朝には復帰したいものです。‥‥全国的に風邪がはやってるようです。今まさにひいてるひとは負けないでね。ひいてないひとはこの冬もひいてないままで乗り切りましょう。ポイントは、ビタミンと水分、そして睡眠、あとは愛でしょうか。‥‥さむ。日記書いたら眠ろう。 |
2001年12月5日(水) 12月6日(木) 11:45 鍋なべ。
不定期更新でスミマセン。
こっちの勉強会・おでん鍋が終了してしばらく経っても一向に静かにならないので、家主が大量に余っていたおでん鍋を抱えて様子を見に行きました。‥‥その後は劇的に静かになりました。しかし何をしていたのかは全く不明。猛烈に酔ってるのは確認できたようですが‥‥騒いでる時って他人から「一体何をしてるの?」 って聞かれても「いや? 何もしてませんよ?」って答えますよね。その場にいないとわからないことの一つです。 んでその後、11時近くなって「きゃっきゃっ(≧▽≦)」って感じで5人くらい下りてきて、風のようにどこかに消えていきました、鍋も返さずに。今度は「この時間に一体どこへ行った、あの酔っぱらいたち?」という推測になりましたがあまり盛り上がりませんでした。 さて。6日も鍋です。こないだ初めて買った土鍋・最初の「とぎ汁煮立て」と「ゆでたまご」と「水餃子」を同時にやった土鍋と、6年使ってさすがに回復不可能なくらいにベタベタになってしまったのを更新したばかりのカセットコンロと、中に入れるカセットを持って、京都の上の方へ行きます。わたしとしては、「豚いっぱいちゃんこ鍋」 → 「ラーメン(ちゃんぽん)」という予定を勝手に立てていますが、今日誕生日の人がいるので、彼の意向に思い切り沿うモノになると思います。さてどんな鍋に。 あんまりうるさくしないようにしないとなー。 こないだ友達んちのパソコンをいじって(なんと偶然にも、その時もやはり鍋でした)、ココが「ホーム」になるようにして来ました。すぐバレた。すっかり忘れてたけど、だからアクセス増えてたんだ、きっと。すまん、ゆぴ。 |
2001年12月4日(火) 12月5日(水) 04:45 リピーター宣言。
昨日の日記に書いたラーメン、うまかったです。「杉千代」っていうとこです。看板はPOP書体めいた字が躍っています。 |
2001年12月3日(月) 12月3日(月) 22:30 うまいラーメン
こないだから聞いていた、いま京都でいちばん美味しいかも知れないというラーメン屋さんに行こうと思って家を出たのは良いんだけど、キーワードの通りを行っても見つからない見つからない。迷い迷いながら途方にくれつつ違うラーメン屋さんの前で自転車を停め、教えてくれた人に電話して、もう一つの通りの名前とお店の正確な名前を入手。気持をもう一回新たにするためと絶対的に迷わなくするために四条通からその通りを北進しました。すると、極太だったその通りは次第次第に細くなり、やがてシグマみたく細くなり、理科の実験で純酸素の中で燃やしたスチールウールみたく細くなり、そして‥‥消滅。 |
2001年12月2日(日) 2日(日) 16:00 勝った。
30日(金)はバイトをしたり、昨日1日(土)はバイトをしたり大阪で鍋を食べたりしてました。堅かったです。(そうじゃない) |